ドールに関するブログ。ドールが苦手な方はごめんなさい。回れ右して、別のブログやサイトへどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/cha-yama/ のミラーブログとして使用しております。
記事内容が同じなのは、決して盗んできたからではありません^^;
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茶ヤマ
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女性
職業:
自宅警備員補佐官
趣味:
球体間接人形いじり、読書、漫画
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先日撮った風羽香さんと同じ日に撮ったもの。
梵ちゃんと愛ちゃんは可愛いなあv
梵ちゃんの付けている狐面は、札幌お出かけライブ、という同人誌即売会で見つけた物。
どうやって被せて良いのかわからず、ちょっと苦戦しました(^^;
写したのは、風羽香さんより、この二人が先。
どこで撮影しようかな、と、狭い部屋の中をうろうろして、結局、白い壁の所で…。
ポーズといい、角度といい、もうちょい、工夫しようよ、私(・_・;)
で、この場所決めでうろうろしている時に、猫様が気配を察したらしく、のっそり起きてきてしまいました。
(まだ仔猫故に、カプっと咥えていったり、前足で遊んだりしそうなので、写真撮影はおろか、お着替えも猫様の隙を見なくてはならぬ次第なのです(/_;)
真雪お嬢や、冬華お嬢、白氷さんもお着替えしたのですが。
(お嬢様3名は、6日まで真夏のノースリーブワンピース姿のままでした…さすがに可哀想すぎる)
写真を撮るまでの時間がありませんでした(-_-;)
梵ちゃんと愛ちゃんは可愛いなあv
梵ちゃんの付けている狐面は、札幌お出かけライブ、という同人誌即売会で見つけた物。
どうやって被せて良いのかわからず、ちょっと苦戦しました(^^;
写したのは、風羽香さんより、この二人が先。
どこで撮影しようかな、と、狭い部屋の中をうろうろして、結局、白い壁の所で…。
ポーズといい、角度といい、もうちょい、工夫しようよ、私(・_・;)
で、この場所決めでうろうろしている時に、猫様が気配を察したらしく、のっそり起きてきてしまいました。
(まだ仔猫故に、カプっと咥えていったり、前足で遊んだりしそうなので、写真撮影はおろか、お着替えも猫様の隙を見なくてはならぬ次第なのです(/_;)
真雪お嬢や、冬華お嬢、白氷さんもお着替えしたのですが。
(お嬢様3名は、6日まで真夏のノースリーブワンピース姿のままでした…さすがに可哀想すぎる)
写真を撮るまでの時間がありませんでした(-_-;)
今日はハロウィンだから、というわけではないのですが。
丁度良く、買ったマント衣装が届いたので、梵ちゃんに着せてみました。
(仔猫が興味津々で近づいてきていたので、大急ぎで撮影)
梵「ふむ、面白い装束だな」
愛「梵天丸様…りりしゅうございますv」
梵「愛、似合うか?」
愛「梵天丸様は、何をお召しになられても、愛の殿でございますv」
なんか、もう、この二人は、他の子たちと違う世界作っちゃうから放っておいております(嘘、嘘)
梵ちゃんのボアウィッグが、思ったよりペタンと潰れてしまっていて…。
無理にふわふわにすると、変な髪型になっちゃうので、そのまま撮影しました。
これはこれで、マントのフードみたいにも見えて、アリじゃないですか?
丁度良く、買ったマント衣装が届いたので、梵ちゃんに着せてみました。
(仔猫が興味津々で近づいてきていたので、大急ぎで撮影)
梵「ふむ、面白い装束だな」
愛「梵天丸様…りりしゅうございますv」
梵「愛、似合うか?」
愛「梵天丸様は、何をお召しになられても、愛の殿でございますv」
なんか、もう、この二人は、他の子たちと違う世界作っちゃうから放っておいております(嘘、嘘)
梵ちゃんのボアウィッグが、思ったよりペタンと潰れてしまっていて…。
無理にふわふわにすると、変な髪型になっちゃうので、そのまま撮影しました。
これはこれで、マントのフードみたいにも見えて、アリじゃないですか?
……入院するから、記事の更新はしない、とか言いつつ。
一時帰宅を繰り返しているので、それなりには時間があるのですが。
自分で「ドールブログは、月・金の更新」と、縛りを決めてしまったが故に、なかなか更新できずにいました。
さて。
本日は12月24日。
クリスマスイブなのですが……
お嬢様たちに、クリスマスの格好をさせる暇がありませんでした!!!
ちょっと前に、梵ちゃんと愛ちゃんを連れ出し、札幌ボークスの撮影スペースにて撮影してきたので、今日のクリスマス・イブという日を、この二人で盛り上げてもらいましょう!
…和風の二人に、洋風イベント、という過酷な事をさせている気はしますが、撮影してみると、これが意外と似合っているのですよ!
先ずはツリーの下で。
梵「…わしの気持ちじゃ!」
愛「まあ、ありがとうございます(*^_^*)」
愛「ぷれぜんと、たくさんありますのね」
梵「これくらいでは、わしの思いは表現できぬ!」
愛「梵天丸様、これ、似合います?」
梵「ばっ!! めご!それはどういう意味で!!」
梵天丸くん、かなり動揺してますが、愛姫はただの髪飾りの意味で使っているだけなので、きょとん?としてます(笑)
あ、可愛いカゴ、見っけ!
二人とも、乗ってみて、乗ってみて。
梵「愛は本当に、めごいのお」
愛「ふふふ、愛は幸せ者ですね」
と、まあ、ラブラブな二人だったので、和服姿でも、すんなりクリスマスに溶け込んだんじゃないか、と…。
…だとすると、バレンタインイベントでも、この二人を持って行って撮影しまくってくるかもしれません^^;
この後、愛姫のウィッグを違うものにしてみようと、試着させてもらったのですが(そのために連れて行った)。
店員のお姉さんが
「…え?愛姫ちゃん?」
と、しげしげと見つめてきまして。
「はい、アフタードルパで購入したんですよ♪」
と言ったところ。
「きゃーーーー、可愛いーー!
このぷにぷにホッペ!!
ボークスニュースの写真でしか見てなかったから。
実際に見たの、初めてですよ!」
と、いたく感激されました。
よかったね。愛ちゃん。
一時帰宅を繰り返しているので、それなりには時間があるのですが。
自分で「ドールブログは、月・金の更新」と、縛りを決めてしまったが故に、なかなか更新できずにいました。
さて。
本日は12月24日。
クリスマスイブなのですが……
お嬢様たちに、クリスマスの格好をさせる暇がありませんでした!!!
ちょっと前に、梵ちゃんと愛ちゃんを連れ出し、札幌ボークスの撮影スペースにて撮影してきたので、今日のクリスマス・イブという日を、この二人で盛り上げてもらいましょう!
…和風の二人に、洋風イベント、という過酷な事をさせている気はしますが、撮影してみると、これが意外と似合っているのですよ!
先ずはツリーの下で。
梵「…わしの気持ちじゃ!」
愛「まあ、ありがとうございます(*^_^*)」
愛「ぷれぜんと、たくさんありますのね」
梵「これくらいでは、わしの思いは表現できぬ!」
愛「梵天丸様、これ、似合います?」
梵「ばっ!! めご!それはどういう意味で!!」
梵天丸くん、かなり動揺してますが、愛姫はただの髪飾りの意味で使っているだけなので、きょとん?としてます(笑)
あ、可愛いカゴ、見っけ!
二人とも、乗ってみて、乗ってみて。
梵「愛は本当に、めごいのお」
愛「ふふふ、愛は幸せ者ですね」
と、まあ、ラブラブな二人だったので、和服姿でも、すんなりクリスマスに溶け込んだんじゃないか、と…。
…だとすると、バレンタインイベントでも、この二人を持って行って撮影しまくってくるかもしれません^^;
この後、愛姫のウィッグを違うものにしてみようと、試着させてもらったのですが(そのために連れて行った)。
店員のお姉さんが
「…え?愛姫ちゃん?」
と、しげしげと見つめてきまして。
「はい、アフタードルパで購入したんですよ♪」
と言ったところ。
「きゃーーーー、可愛いーー!
このぷにぷにホッペ!!
ボークスニュースの写真でしか見てなかったから。
実際に見たの、初めてですよ!」
と、いたく感激されました。
よかったね。愛ちゃん。
純ちゃんが、うちに来た直後くらいの写真です。
ものすごく、時間が前後してしまって、すみません(汗)
梵「愛(めご)ー? 愛ー? どこにおるー?」
梵「お、愛…… ん? 誰だ、あやつは!?」
純「あ、梵天丸k…」
梵「貴様、何奴! わしの愛に何をしようとしていた!」
愛「梵天丸様っっ。あのっっ」
梵「愛は下がっておれ」
純「あの…えーと…何か誤解されているようだけど…
私、橘純と言いまして、今度、こちらにお世話になることになっています。
愛ちゃんが見えたので、挨拶をしていたところですが」
愛「…あの…橘さまは、女性ですのよ、梵天丸さま」
梵「なっ…お、おなごであったのか!?」
純「…(男の子に間違われて、
しかも、人の彼女に手を出していたと思われたんだな…
う…さすがの私も、ちょっと傷ついたかも…)」
梵「すまぬ!!」
純・愛「!!??」
純「いや、あの、梵天丸くん、いや、梵天丸さま?
頭、上げてくださいよ(汗)
私、こんな外見だし、私のオーナーも男の子寄りな感じに私を扱うから(オロオロ)」
愛「(橘さまがうろたえていらっしゃる…)
梵天丸さま、そう畏まられては、橘さまも、どうして良いかわからなくなってしまいますわ」
梵「オーナーから、我らの大きさのドールがやって来るとは聞いていたが…
客人に対して本当にすまなかった」
純「いや、もういいですよ^^。 改めまして、はじめまして、梵天丸くん」
梵「うむ、よろしくたのむ」
愛「うふふ。良かった」
梵天丸くんは、やきもち焼きです(笑)
でも、あんまり純ちゃんとの接触がなかったんだよね。
(私が、梵ちゃんと愛ちゃんを出してあげなかったから)
もうちょっと、一緒に遊ばせれば良かったな…。
後悔。
明日から、ちょっと入院してきます。
ので、ブログの更新は、数ヶ月ありませんm(__)m
ものすごく、時間が前後してしまって、すみません(汗)
梵「愛(めご)ー? 愛ー? どこにおるー?」
梵「お、愛…… ん? 誰だ、あやつは!?」
純「あ、梵天丸k…」
梵「貴様、何奴! わしの愛に何をしようとしていた!」
愛「梵天丸様っっ。あのっっ」
梵「愛は下がっておれ」
純「あの…えーと…何か誤解されているようだけど…
私、橘純と言いまして、今度、こちらにお世話になることになっています。
愛ちゃんが見えたので、挨拶をしていたところですが」
愛「…あの…橘さまは、女性ですのよ、梵天丸さま」
梵「なっ…お、おなごであったのか!?」
純「…(男の子に間違われて、
しかも、人の彼女に手を出していたと思われたんだな…
う…さすがの私も、ちょっと傷ついたかも…)」
梵「すまぬ!!」
純・愛「!!??」
純「いや、あの、梵天丸くん、いや、梵天丸さま?
頭、上げてくださいよ(汗)
私、こんな外見だし、私のオーナーも男の子寄りな感じに私を扱うから(オロオロ)」
愛「(橘さまがうろたえていらっしゃる…)
梵天丸さま、そう畏まられては、橘さまも、どうして良いかわからなくなってしまいますわ」
梵「オーナーから、我らの大きさのドールがやって来るとは聞いていたが…
客人に対して本当にすまなかった」
純「いや、もういいですよ^^。 改めまして、はじめまして、梵天丸くん」
梵「うむ、よろしくたのむ」
愛「うふふ。良かった」
梵天丸くんは、やきもち焼きです(笑)
でも、あんまり純ちゃんとの接触がなかったんだよね。
(私が、梵ちゃんと愛ちゃんを出してあげなかったから)
もうちょっと、一緒に遊ばせれば良かったな…。
後悔。
明日から、ちょっと入院してきます。
ので、ブログの更新は、数ヶ月ありませんm(__)m
「愛(めご)と申します」
「梵天丸だ」
「「どうぞ」」
「「宜しく(お願いします<愛姫)」」
「「ふぅ…」」
愛「やっと箱から出てこられましたね」
梵「うむ、購入したは良いが、なかなか踏ん切りがつかない、と申していたな、オーナーの奴は」
愛「このまま、転売されるのかと思ったくらいです」
梵「その心配はなかろう。オーナーは、我らのことが、かなり気に入っているようだからな」
愛「それは、あくまでも、元服して政宗様になった姿なのでは…?」
梵「いや、ドールは、我らの大きさを一番、気に入っているらしいぞ」
愛「そうですのね。良かった、わたくし、梵天丸さまと離れ離れになるのは嫌ですし、せっかく、同じくらいの大きさの仲間がたくさんいるのに、交じる事ができないのかと、とても心配でしたの」
梵「離れ離れにはならぬだろう。我ら二体で一対として見ているようだからな」
はい、やっと箱からだして、お着物、着せました。
愛姫と梵天丸です。
愛姫、ボークスニュースの写真で見た時より、実際見ると、めっちゃ可愛いんですv
梵天丸くんは、大きな政宗さんが、そのまんま、小さくなった感じですね^^;
いや、君も可愛いよ。
しかし、こんな、はっきりと「男の子」というドールが来たのは、梵天丸くんが初めてですね。
ROSENのRavie、「枝鈴」は公式サイトでの写真見た時は、女の子として疑わず買いましたからね…。
その後、bodyも少女bodyに変更しましたし。
そんなんだから、私の脳内設定では、あくまでも梵天丸くんは、元は「萩姫」である事になってます(笑)
(元ネタは、阿部川キネコさんの『姫武将政宗伝ぼんたん!!』)
「梵天丸だ」
「「どうぞ」」
「「宜しく(お願いします<愛姫)」」
「「ふぅ…」」
愛「やっと箱から出てこられましたね」
梵「うむ、購入したは良いが、なかなか踏ん切りがつかない、と申していたな、オーナーの奴は」
愛「このまま、転売されるのかと思ったくらいです」
梵「その心配はなかろう。オーナーは、我らのことが、かなり気に入っているようだからな」
愛「それは、あくまでも、元服して政宗様になった姿なのでは…?」
梵「いや、ドールは、我らの大きさを一番、気に入っているらしいぞ」
愛「そうですのね。良かった、わたくし、梵天丸さまと離れ離れになるのは嫌ですし、せっかく、同じくらいの大きさの仲間がたくさんいるのに、交じる事ができないのかと、とても心配でしたの」
梵「離れ離れにはならぬだろう。我ら二体で一対として見ているようだからな」
はい、やっと箱からだして、お着物、着せました。
愛姫と梵天丸です。
愛姫、ボークスニュースの写真で見た時より、実際見ると、めっちゃ可愛いんですv
梵天丸くんは、大きな政宗さんが、そのまんま、小さくなった感じですね^^;
いや、君も可愛いよ。
しかし、こんな、はっきりと「男の子」というドールが来たのは、梵天丸くんが初めてですね。
ROSENのRavie、「枝鈴」は公式サイトでの写真見た時は、女の子として疑わず買いましたからね…。
その後、bodyも少女bodyに変更しましたし。
そんなんだから、私の脳内設定では、あくまでも梵天丸くんは、元は「萩姫」である事になってます(笑)
(元ネタは、阿部川キネコさんの『姫武将政宗伝ぼんたん!!』)