穂都実のスモーキーなぼんやりとした目。



これはこれで気に入っておりました。

先日、ふと。
「…何となく、ピンクがかった紫の目にしたい」
と思い立ち、探しました。

なかなか理想のものには出会えませんでしたが、近いものを購入。



何となく意思を持った感じなりました。





もっと外の事を知って見ようかな、という感じ？

デジカメにこんなモードがあったんだ…
ということで。

ふんわりモード



トイカメラ風モード

少し前…先月の今頃、長く使っていたデジカメを失くしまして。
あんまり愛着はなかったものの、無いと不便を感じ、新しいものをどうしようか、と少し考えて、ヤフオクで一眼レフのデジカメを買いました。

撮影された画像も、今までと、違う…のかな？
違いが、よく、わかんないや。

ま、そんなわけで、新しいカメラで撮ったぽーちゃん。

ちょっとドレッシーに。

ちょっと照明暗かったね。


同じROSENLIEDの火曜子Ravie・枝鈴とお揃いの白い服。

こうして見ると、仲良し姉妹みたいだね。

…もともと、どっちも男の子BODYだったのにね^^;


さて、昨日のことですが。
ドール写真を保存していた、USBメモリが壊れました(ーー;)

昨年二月には、ドール写真を保存していたSDカードをクラッシュさせています(-_-;)
昨年、クラッシュした時には、バックアップがなく、ブログに載せてあった写真をＤＬして、USBに入れ、念には念を、とPicasawebのアルバムにも保存しておきました。

だから、今回は、USBが使えなくなっただけで、データは、webアルバムにあります。

…でも、何か、結構、ショックだったんですよね……

春っぽいワンピで。

琴音の服は変わっていませんが、穂都実の服をドレスに替えました。



正月といい、前回といい、男物を着せられてしまった穂都実も、これでご機嫌直してくれるでしょう…。

11月の写真です。



11月、北海道に引っ越した時に、思わず着せてしまった、薄手のノースリーブワンピース。
見ていて、とっても寒そう。

「うん…寒い…」

と言われた気がしたので、別のノースリーブのワンピに、カーディガンのセットのを着せました。

相方クンから
「この子には、はっきりした色のウィッグが似合いそうだね」
と言われ、金髪からボルドー色の、ストレートロングにしてみました。



うん、確かに似合っている。



箱から出して、間もない頃だったので、まだちょっと逃げ出しそうな顔をしていた頃です。

お正月のうちに。
着物と羽織に見える服装。
本当は、織姫と彦星らしいのですが。
まあ、言わなければ、お正月の服装っぽく見えるだろう、と思いまして。

RosenLied　POPPY。　girl　ver。



Rosenの公式サイトで見かけた時には、もうすでに売り切れ状態で。


６月末に、オークションに出品されていたけれど。
最後の最後で、高値更新され、それに気がつかず。
（気づいていても競っていなかった気もします）
一度は入手を諦めた子。

それが、8月の初めに、また別の人が出品しておられました。
入札したものの、どうせまた最後に高値更新される、と諦めてかかっていたのですが。
あっけなく、そのまま私の入札だけで終わって、落札できてしまい。

だから、いざ、本当に手に入ってしまうと、うろたえるばかりで名前も付けられず。
名前がないと、どうにも箱から出し辛く。
どうしよう、どうしよう。
と、そればかりでした
しかし日は過ぎていくいっぽう。
デフォルト名がＰｏｐｐｙなので、いつのまにか、仮に、ぽーちゃんと呼んでおりました。

夫クンに
「ぽーちゃん、まだ箱から出してあげないのー？」
とまで言われるし。

えぇい、だったら、ぽーちゃんという略称から名前決めちゃおう
と、なんだか順序が逆のような感じで名前をつけてしまいました。

ぽーちゃんこと、穂都実（ほづみ）。
それが、この子の名前になりました。

手元に届き、箱から出すまで一ヶ月。
あまりに長かった箱の中生活のためでしょうか。
箱から出したての時は、びくびくとした感じでこちらを見ておりました。









同じRosenのRavie・枝鈴には、仲間と認めたのか、若干近づこうと努力していましたが。




同じ韓国のキャストドールであるAsleep eidolonの白氷は、見向きもしようとしませんでした。




他のおちびさんたちは、何とか仲良くなろうとしてはいるのですが。

もう一体の大きい子。SD・くんモデルの真雪は、どう接していいかわからない、と尻込みするそぶりを見せていました。

大きな子達に距離を置かれてしまう。
だからでしょうか。
穂都実（ぽーちゃん）は、見ると、いつもどこかに隠れようとするような雰囲気をかもしだしていました。