いつまでも、夏物では、お嬢様たちも寒かろう。

と、やっとお着替えさせました^^;
全員分は、結構大変ですね。

まずは、白氷さん。



以前のウィッグでは、この構図が、うみねこのなく頃に、のベアトの肖像画のようでしたが。
シルバーウィッグに変えてからは、そんな事もなくなりましたね。



「おしとやかな令嬢なのよ」



白氷さんは、肌の色はホワイトスキンで注文したのですが。
早くも、黄変が生じております(T_T)

いくら棚のガラスに、ＵＶカットのシートを貼り、レースカーテンをしていたところで、素手でベタベタ触っているので、仕方ないことなのかもしれませんが…

ちょっとショックです。



ショックと言えば…。
この、Asleep eidolon　のドールのキャリングバッグを買ったのですが。
5週間ほどで届く、と書いてあったのに、3ヶ月待っても届かない…。
何でも、香港が何とかのお祝いの祭りのため、営業が停止状態だったそうで…

しかも、見本写真にあった、妖精のワンポイントマーク、これもついてませんでした。

問い合わせたところ、もともと、そんなものはない、との回答。
……じゃあ、あの見本写真は何！？
って思っちゃいました……

白氷さんの、ジョイント部分には、小さい亀裂が入っていたし。
届いた時、買ったばかりなのに、箱には、スティックのりを振り回して飛ばしたような感じで、汚れが入っていたし。
箱も、上面のノリ付けが取れた状態だったし…

悪いけれども、Asleep eidolon　は、あまり信用ならないところだと思います＿|￣|○

真雪さんと、純ちゃんは、仲良くなったようですが。

白氷さんは、慣れていないようです。
お姫様（おひいさま）は、見かけによらず、人見知りなんですよ。




でも、純ちゃんは気にしてないみたいです。

純「白氷お姉さんの赤い瞳って、宝石みたい♪」
白氷「……（どう反応したらいいのかしら…）」

純「はじめまして、真雪お姉さん」
真雪「あら、かわいい^^。うちの風羽に会わせてみたかったわ」

純「はい。風羽香さんとは、入れ違い、というか、交換、というか、そんな感じのステイなんですよね」
真雪「一番、人懐っこい、枝鈴も、（ヘッドだけ）お出かけ中だものね。残ってるあの二人、大丈夫だった？特にカノちゃん」

純「お二人とも、可愛らしい方ですよね^^。カノさんとも、ちゃんと挨拶もお話も出来ましたよ♪」
真雪「そう、それは良かったわ。暮葉ちゃんは、大丈夫だとは思っていたけれど、カノちゃんは、結構人見知りだから」




純「それにしても、真雪お姉さんは噂に聞いていた通り、きれいな方ですね」
真雪「ありがとｖ。（純ちゃんは、男の子に育っていたら、とてもモテていたでしょうね…あ、今でも十分、モテてるわね）」



ホント、純ちゃんは女子高とかに入ったら「キャー！お姉様ーーーーｖｖ」と、下級生にモテモテになる要素たっぷりですね^^;

構図を、反転させて写しただけだけどね^^;

お嬢様方の、ゴロ寝写真。




枕にされているのは、KitacaというJR北海道の非接触型プリペイドICカードのキャラクターのぬいぐるみ。
モモンガみたいな子。

大人びた顔の暮葉さんだから、こういうウィッグ、結構似合いますね(^^

でも、これ、ちょっとブカブカなんですよね。
すぐに落ちちゃうから、そーっとしておかないと…

暮葉さんのウィッグを被ってみてもらいました。



……これはこれで似合っている。

そして、新たに入手した（お古だけど）ピンクのカールウィッグ。




うん、これは似合う！
しばらく、カノさんのウィッグは、これでいこう^^

風羽がお邪魔しているお家から、橘純ちゃんが、うちへステイしに来てくれました(^^♪



わあ、りりしい美人さんですね♪



他のチビたちに会わせてみました。
まずは、カノさんから。
（お洋服は、勝手にうちのホルターネックワンピに着せ替えてみました）



カノ「はじめまして」
純「はじめまして^^」

カノ「…（何話そう、こういう時、枝鈴ちゃんがいれば、何とかなるんだけどなあ）」
純「？　どうしたの？　あ、その黒いドレス、似合ってるね^^」

カノ「あ、ありがとう。いつもはカジュアルなものばっかり着せられるんだけどね。何か今回はこれ着させられたの」
純「カノちゃんは、きれいな目してるから、何でも似合いそう^^」

カノ「え…あ、ありがとう（照）（…うわー、男の子に言われたみたい、…女の子、だよね？）」


カノさんを口説き落としました、純ちゃん。
お次は、暮葉さんです。



純「はじめまして^^」
暮葉「ようこそ」

純「暮葉ちゃんって、大人っぽいね。きれいで、カッコイイ」
暮葉「ふふふ、ありがとう♪　純ちゃんはりりしいのね。女の子に、もてたりしない？」

純「うん、スカートはいてるのに、何故か、女の子に、純ちゃんカッコイイ！って言われることある」
暮葉「気持ちはわかるわ。純ちゃん、スカートはいてても、りりしいもの」

純「褒められてる？」
暮葉「褒めたつもり、嫌だったらごめんね」

純「ううん、そんなことないよ」


いつもは、誰彼かまわず、真っ先に着ぐるみを見せる枝鈴はいないし。
人なれ（場慣れ？）している風羽もいないので、どうなるかと思いましたが、何とかなるもんですね。

それにしても、純ちゃん、本当りりしいわｖ

同じ二人の写真だけど、白氷さんのカテゴリでもアップ。


今、風羽ちゃんも、枝鈴も、外出中だから（枝鈴はヘッドのみの外出だけど）、静かでいいね、とか言ってるのかしら^^;


白氷さん、立ち上がると、真雪さんと同じくらいの身長だけれど、座ると、若干小さいこと判明。
（目線を同じ高さにするため、白氷さん、本一冊座布団代わりに敷いています）
…真雪さんの座高が高……
いえ、これ以上は言いますまい。

真雪さんと、白氷さん。

そういえば、こうやって二人並ぶの、久しぶりだね。



よくよく見ると、二人のワンピは色違いのお揃い。
白氷さんには、ボンネットがあって、そのリボンが、胸元に来ているから、、同じ服には見えない^^;



姉妹じゃないけど、仲良し♪